勝ち抜く戦略を、あなたのビジネスに。COMPANY Forum 2008 9.25thu/26fri 東京ミッドタウン 株式会社ワークスアプリケーションズ
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基調講演: ルイス・ガースナーのビジョンと戦略
1993年、経営危機に陥っていたIBMの会長に迎え入れられ、大規模なリストラを断行、終身雇用制など企業文化そのものも根本的に変革を行ったルイス・ガースナー氏。「世界のIBMを変えた男」と呼ばれるルイス・ガースナー氏と弊社代表取締役CEO牧野正幸、代表取締役COO阿部孝司の両代表がそれぞれの経営哲学や経営戦略策定そしてその実行について直接対談を行いました。このセッションでは、ビジョンを掲げる事をあえて否定したガースナー氏と今、企業が勝ち抜いていくために必要な改革、改革を実現する具体的な経営戦略の策定、そしてそれを実行に移す組織力をテーマに対談した模様をお送りします。
ニューヨーク州ミネオラ生まれ。1963年にダートマス大学で工学学士、1965年にハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得後、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後アメリカン・エキスプレス社に11年間勤め、親会社の社長、その最大子会社アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービスの会長兼CEOを務める。RJRナビスコに会長兼最高経営責任者として4年間務めた後の1993年、経営危機に陥っていたIBMコーポレーションの取締役会会長、最高経営責任者として迎え入れられる。2002年3月最高経営責任者退職、同年12月、取締役会会長退職。2003年1月には、ワシントンDCを本拠地とする世界的な非公開投資会社であるカーライル・グループの会長に就任。
著書:IBM変革を記述したベストセラー「巨象も踊る Who Says Elephants Can't Dance?」

牧野 正幸  11:00〜12:00 
阿部 孝司    11:00〜12:00 

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 9月26日(金) 17:00〜18:00
高橋俊介氏×野田稔氏 対談
〜働きがいのある組織の実現に向けて〜 
高橋 俊介 氏
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科
教授

高橋 俊介

野田 稔 氏
明治大学大学院グローバルビジネス研究科 教授
株式会社ジェイフィール代表取締役 社長
株式会社リクルート ワークス研究所 特任研究顧問

野田 稔
厚生労働省から発表された2008年度の労働経済白書では「長期的な視点に立った、計画的な採用、配置、育成によって企業に人材を蓄積していくことを通じて、我が国社会が、付加価値を創造する力を高め、労働生産性の向上と人々の働きがいをともに実現していくことが重要である。」との指摘がありました。 本セッションにおいては、人事分野におけるスペシャリストである高橋俊介氏と野田稔氏の対談が実現しました。お二人には、「働きがいのある組織の実現に向けて」をテーマに、COMPANY®ユーザー企業の皆様からお寄せいただいた質問や悩みにお答えいただきます。両氏の対談が皆様の抱える課題解決の糸口になれば幸いでございます。
sponsored by エン・ジャパン株式会社
【高橋 俊介氏】
1989年に日本法人ワイアット株式会社(現・ワトソンワイアット株式会社)に入社。1993年に同社代表取締役社長に就任。主に大手日本企業、ベンチャー企業や外資系企業の人材マネジメントや組織マネジメントの企画、導入に携わる。1997年に社長を退任後、個人事務所ピープルファクターコンサルティングを通じて、コンサルティング活動や講演活動を行う。2000年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。個人事務所による活動に加えて、藤沢キャンパスのキャリアリソースラボラトリーを拠点とした個人主導のキャリア開発や組織の人材育成についての研究に従事。現在に至る。

【野田 稔氏】
1981年野村総合研究所に入社。2001年同社経営コンサルティング一部部長就任。2006年多摩大学経営情報学部教授就任。2007年には株式会社ジェイフィールを立ち上げ、代表取締役社長に就任。2008年、明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授就任。
専門は組織論・経営戦略論・ミーティングマネジメント。TBS「ブロードキャスター」日本テレビ「ズームイン!!SUPER」など番組出演多数。著書は、「中堅崩壊」(ダイヤモンド社)、「燃え立つ組織」(ゴマブックス)、「組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン」(ダイヤモンド社)など多数。


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 9月25日(木) 17:00〜18:00
実践的企業論
〜勝ち抜くために、今こそイノベーションを〜
米倉 誠一郎 氏 一橋大学 イノベーション研究センター長教授
米倉 誠一郎
変化が激しい時代を迎え、多くの日本企業は勝ち抜くための戦略を模索しています。そんな今の時代だからこそ、知りたい実践的企業論、そして「イノベーション」とは…。本セッションでは、イノベーションを核とした企業の経営戦略が専門である一橋大学イノベーション研究センター長教授の米倉誠一郎氏に、勝ち抜くための「イノベーション」について、事例も交えながら講演いただきます。
一橋大学社会学部、経済学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程終了後、ハーバード大学にて歴史学の博士号を取得。1995年、一橋大学商学部産業経営研究所教授就任。1997年には一橋大学イノベーション研究センター教授就任。2008年からは同センター長も努める。イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセスが専門。季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長、六本木ヒルズにおけるアーク都市塾塾長でもある。著書は「経営革命の構造」(岩波新書)、「イノベーションと技術蓄積」(有斐閣)、「脱カリスマ時代のリーダー論」(NTT出版)、「なぜこの人は次々と「いいアイデア」が出せるのか」(三笠書房)、「組織も戦略も自分に従う!」(中央公論新社)など多数。


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 9月26日(金) 13:00〜14:00
競争時代を勝ち抜く戦略とは
〜経済理論から企業を見抜く〜
伊藤 元重 氏 東京大学大学院経済学研究科長・経済学部長
伊藤 元重
戦後40年近くに及ぶ急激な高度経済成長から21世紀前半の成熟型経済への大きな転換の難しさに直面する日本経済。ますますグローバル化が進むビジネス新時代において企業が勝ち抜くためには何が必要なのか。ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点を踏まえて鋭く解き明かすウォーキングエコノミストとして知られる伊藤元重氏にお話しいただきます。
1951年、静岡県生まれ。東京大学経済学部、米国ロチェスター大学大学院卒業。米国ヒューストン大学経済学部助教授、東京都立大学経済学部助教授を経て、現在は東京大学大学院経済学研究科教授として教鞭をとる。行政改革委員会規制緩和小委員会、地方分権推進委員会、経済戦略会議、IT戦略会議などの委員を歴任。またテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしても活躍中。著書として、「挑戦する流通」(講談社)、「ビジネス・エコノミクス」(日本経済新聞社)、「伊藤元重の経済がわかる研究室」(日本経済新聞社)など多数。


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 9月26日(金) 13:00〜14:00
勝ち抜くためのグループガバナンス
〜経営の「見える化」の実践〜
森本 親治氏 新日本有限責任監査法人 VS部(バリューチェーン・ソリューション)部長 ディレクター
公認会計士

森本 親治
「勝ち抜くためのグループガバナンスとは」−BRICsを含めた広域での生産、販売拠点の展開による海外オペレーションの本格化や、持株会社制、カンパニー制などの個別経営レベルでの業績追求、金融商品取引法に基づく内部統制報告制度(日本版SOX法)の規制強化、四半期報告制度の導入、移転価格税制等の改正など、近年、連結経営の実効が厳しく問われる経済環境になり、グループガバナンスの必要性がますます高まっています。本セッションでは、個別経営単位の自主性を高めながら、如何にグループガバナンスを最適化していくかに関し、グループ経営組織の形態や「見える化」のための業績管理からシステム構築に至る実践手法を、新日本有限責任監査法人/日本CFO協会主任研究委員の森本親治氏にご講演いただきます。
青山監査法人(PwC)、アオキインターナショナル常務取締役、ディズニーストア・マネージングディレクター、PwCコンサルティング(現IBMビジネスコンサルティング) 流通消費財事業部長、リスクマネジメント・チームリーダーを経て現在に至る。日米企業での幅広いマネジメント経験を活かし、多様な業種業態における組織設計、業績評価、業務プロセス改革、内部統制の整備、SOX法対応(US-SOX法 6社、J-SOX法 多数)支援に従事。著書に、「企業改革法が変える内部統制プロセス」(共著、日経BP社)、「内部統制の「落とし穴」完全対策ガイド―第一人者が本音で指南! 」(日経BP社)がある。


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 9月25日(木) 13:00〜14:00
成果主義におけるモチベーション・マネジメント
野田 稔 氏 明治大学大学院グローバルビジネス研究科 教授
株式会社ジェイフィール代表取締役 社長
株式会社リクルート ワークス研究所 特任研究顧問

野田 稔
1990年代以降、成果主義型の人事評価制度を導入した多くの日本企業において、現在、職場のチームワークが崩壊するといった弊害が生じ問題となっています。
2008年版労働経済白書においても、「バブル経済崩壊後、企業は年功型賃金制度を見直し、業績・成果主義を強めたが、業績・成果主義的な賃金制度の運用などには多くの問題があったことがうかがわれる」と指摘しています。しかし、人口減少時代の日本が今後も成長していくためには、組織構成員が満足する評価制度の中で、一人ひとりが働きがいのある会社作りを促進していかなければなりません。
本セッションでは、組織・人材マネジメントに精通されている野田稔氏に、社員の「感情」にアプローチするモチベーション・マネジメントの効果的方法についてご講演いただきます。
1981年野村総合研究所に入社。2001年同社経営コンサルティング一部部長就任。2006年多摩大学経営情報学部教授就任。2007年には株式会社ジェイフィールを立ち上げ、代表取締役社長に就任。2008年、明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授就任。
専門は組織論・経営戦略論・ミーティングマネジメント。TBS「ブロードキャスター」日本テレビ「ズームイン!!SUPER」など番組出演多数。著書は、「中堅崩壊」(ダイヤモンド社)、「燃え立つ組織」(ゴマブックス)、「組織論再入門―戦略実現に向けた人と組織のデザイン」(ダイヤモンド社)など多数。


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 9月25日(木) 13:00〜14:00
営業改革をいかに進めるか
高嶋 克義 氏 神戸大学大学院経営学研究科 教授
高嶋 克義
企業が営業改革を推進するうえで、どのような問題が発生し、どのように対処すべきか。特に、営業部門においてデータベースやプロセス・マネジメント、あるいはチーム・マネジメントといった営業改革手法を導入する場合、それらを有効に機能させ、組織に定着させるためには、何が必要か、また、営業活動における「ムリ、ムラ、ムダ」を減らし、営業活動や顧客における問題を迅速に解決するためには、どのような点に留意すべきかを考えていきます。
博士(商学)。京都大学経済学部卒業後、神戸大学大学院経営学研究科博士前期過程終了。同大学院経営学研究科博士後期課程単位取得後、退学。近畿大学講師・助教授、神戸大学講師・助教授を経て、現職に至る。


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 9月25日(木) 13:00〜14:00
今求められる戦略的IT投資とは
〜経営判断を支援するIT活用の手引き〜
元橋 一之 氏 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 教授
元橋 一之
企業間競争の激化・競争のグローバル化が進む中、経営判断におけるITの重要性はますます高まっております。そんな中、海外企業と比べ「IT投資による生産性に大きな差がある」と指摘される日本企業の課題はどのようなものであり、また、今後のIT戦略はどのように策定すべきでしょうか。本セッションでは、東京大学で「IT投資による生産性の向上効果」について研究している元橋一之氏に、経済産業研究所と行った共同調査の結果等の定量的指標を用いながら、今後日本企業が取り組むべき、「より高度な経営判断を行えるようにするための戦略的なIT投資・活用」の方法論についてお話いただきます。
1986年東京大学大学院修士課程修了後、通商産業省(現経済産業省)入省、経済産業省調査統計部総括グループ長などを経て、2002年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2006年東京大学先端科学技術研究センター教授就任。代表的な研究テーマは、ITと生産性に関する実証分析、研究開発と企業競争力に関する分析など。著書に、「ITイノベーションの実証分析」(東洋経済新報社)、「日本経済 競争力の構想」(安藤晴彦共著・日本経済新聞社)などがある。


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